お散歩日和な気候
真夏のピークが去って過ごしやすい気候の日が増えてきました。
まだ9月ですが肌寒く感じることさえありますね。
気温が落ち着いてきたことで時間を気にせずに散歩に行けるようになりました。
そこで心配なのは犬の虫除け対策です。

犬に虫除け対策は必要?
まずはじめに犬の虫除け対策は必要です。
人間と同じように蚊、ダニ、ノミなどの虫に対して対策をする必要があります。
特に春から夏にかけては虫がより活発に活動する時期なので、より一層注意しなければいけません。

犬の虫除け対策の具体例
虫除けスプレー
犬に使用できる虫除けスプレーがあります。
虫が嫌がる匂いや成分を使って、犬に虫を近寄らせないようにします。
しかし人間用の虫除けスプレーは成分が強過ぎることがあるので犬に使用できません。
必ず犬用の虫除けスプレーを使用するようにしましょう。
犬用の虫除けスプレーは犬が舐めてしまっても安全に作られています。
虫除けの服
蚊、ダニ、ノミなどの虫から犬の体を守るために洋服を着せることも効果的です。
私たち人間も山に入る時には長袖・長ズボンを着用しますよね。
服を着て皮膚を隠すだけで簡単に虫除け対策をすることができます。
虫除け首輪
虫除け首輪とは首輪の成分が徐々に犬の皮膚に広がり、虫を寄せ付けないようにする虫除けグッズです。
首輪をつけている間は一定の虫除け効果が持続します。
違和感があって付けるのを嫌がったり、自分で外してしまう可能性もあるので、他の虫除けグッズとの併用がおすすめです。
虫除けアロマスプレー
犬に使用できる虫除けアロマスプレーがあります。
アロマが使用されたものを犬に使用する時には、精油やエッセンシャルオイルなど純度100%のものを使用してください。
猫にとってアロマは有害なので、犬と一緒に猫を飼っている場合には虫除けアロマスプレーを使用することができません。
蚊取り線香
犬が生活している環境では少し注意が必要ですが、蚊取り線香を使うことができます。
猫がいる環境で蚊取り線香を使用するのは危険なので、犬と一緒に猫を飼っている場合には蚊取り線香を使用することができません。
ペット用の蚊取り線香も販売されているのでそちらも検討してみてください。
防虫剤・殺虫剤
防虫剤や殺虫剤には犬にとって有害な成分が含まれていることがあります。
犬の中毒を引き起こす成分が含まれていることもあります。
防虫剤や殺虫剤を使用する時には犬を別の部屋に移動させて、使用後には十分に換気するようにしてください。
さらに壁や床に付着した薬剤を犬が舐めてしまうことがあるので、犬が舐めやすい場所を拭き掃除する必要があります。
ダニ・ノミ対策スプレー
ダニ・ノミ対策スプレーはペットの体や寝床に直接スプレーすることで、ノミやダニを駆除することができるアイテムです。
一般的に販売されている商品には犬にとって有害な成分が使用されていることがあるので、必ずペット用または犬用の記載があるものを使用してください。
こまめな掃除
ダニやノミは室内に生息していることもあります。
室内の掃除機掛けや寝具の洗濯、適度な換気をして室内を清潔な状態で保つようにしましょう。
犬が注意すべき虫の種類
ダニ
ダニは犬の体に付着する可能性があります。
散歩時に草むらや山林などで付着することが多いです。
犬の体に付着したダニを発見しても無理に取ろうとはせず、動物病院を受診して適切な処置をしてもらうようにしましょう。
ノミ
ノミは犬の体に付着する可能性があります。
草むらや山林、野良犬や野良猫との接触が付着の原因となることが多いです。
ノミもダニと同様に無理に取ろうとはせずに、動物病院を受診して適切な処置をしてもらうようにしてください。
蚊
犬が蚊に刺されると、蚊を媒介としてフィラリア症を発症することがあります。
犬のフィラリア症は月に1回の飲み薬や年に1回の注射で予防することができます。
犬の身を守るために日頃から投薬を続けることが大切です。
犬が虫に刺された時の対処方法
犬が虫に刺されてしまった時の対処方法をご紹介します。
まずはじめに虫に刺された箇所を水で洗い流します。
どの虫に刺された場合であっても、患部を清潔に保つ必要があります。
その後は刺された虫によって対処方法が異なるので以下を参考にしてください。
蚊
痒みや赤み、腫れなどの症状が酷い場合には動物病院を受診してください。
フィラリアの予防薬を服用していなかった場合にも動物病院を受診してください。
フィラリア予防薬は1か月前に感染した可能性のある幼虫を駆除する薬です。
そのため蚊を見かけなくなってからも1ヶ月間は薬を飲み続けなければなりません。
近年は温暖化の影響で冬場でも蚊が活動していることがあるので通年予防を実施している動物病院が増えています。
ダニ
犬の体にダニを見つけた時には無理に潰したり取ろうとせず、動物病院を受診してください。
ノミ
犬の体にノミが付着していた時の応急処置として、シャンプーとブラッシングがあります。
ノミを無理に取ろうとはせずに動物病院を受診してください。


























































































































