FORZA10(フォルツァディエイチ)ドッグフードの口コミ評価、評判、おすすめ商品を徹底解剖!

FORZA10 ドッグフード

FORZA(フォルツァディエイチ)ドッグフード

佐藤さん
FORZA10はフォルツァテンではなく、フォルツァディエイチと読むんですね。
犬田さん
イタリアのメーカーということもあり、読みにくさはあるかもしれませんね。

療法食などを展開するイタリア産ドッグフード

犬田さん
FORZA10(フォルツァディエイチ)は、イタリアのサニーペット社が販売するドッグフードです。イタリアはペットフードと食品の基準が同じなので、日本に比べてペットフードへの意識は高いですね。

サニーペット社は1996年に創業し、2008年にイタリアのヴェスト州にあるパドヴァに自社工場を新設しています。

佐藤さん
だからFORZA10(フォルツァディエイチ)のドッグフードはすべて自社工場生産なんですね。どんな点が良いのでしょうか。
犬田さん
はい、すべてが自社工場生産というのは管理体制の面で大きな強みです。製造トラブルがあった際の原因究明や対処が迅速に行いやすく、トラブル自体も起こりにくいメリットがあります。

また様々なシリーズを展開していて自社工場も持っているくらいですから売れ行きも良いのだと推測できます。

FORZA10のシリーズ、ラインナップ

佐藤さん
食事療法食やアレルギー対応フード、オーガニックフード、おやつなど様々なシリーズが展開されていますね。
食事療法食アクティブシリーズ
(ドライ療法食)
・オトアクティブ(耳)
・デルモアクティブ(皮膚)
・インテスティナルアクティブ(胃腸) オーラルアクティブ
・オーラルアクティブ(口腔)
・ウェイトコントロールアクティブ(低カロリー)
・リナールアクティブ(腎臓)
・デイリィベト(切替フード)
アクティウェット
(ウェット療法食)
・リナール フラット フィッシュ(腎臓)
・リナール ラム(腎臓)
・デルモ (皮膚・被毛)
・インテスティナル (胃腸)
・ウリナリー (泌尿器)
デイリーフード
(総合栄養食)
デイリーフォルツァローグレイン
(アレルゲン管理)
・パピーフィッシュ
・ミニ フィッシュ
・ミディアム フィッシュ
・ミニ ホース
・ミディアム ホース
・ミニ ポーク
・ミディアム ポーク
レジェンド・ダイジェスチョン
胃腸の健康維持に
・スキン
皮膚被毛の健康維持に
オーガニックデイリーフードエブリデイビオライン・エブリデイ ビオ
オーガニックドッグフード
・エブリデイ ビオ ビーフ
犬用 ウエットフード
・エブリデイ ビオ チキン
犬用 ウエットフード
プロユース
・ミディアムメンテナンス ラム&ライス
(旧ラム&ライス オールブリード)

FORZA10の第三者機関による証明

犬田さん
FORZA10は第三者機関による様々な認証や証明を受けており、管理体制や原材料への安全性も考えられていることがわかります。FORZA10が取得している証明には、下記のようなものがあります。

FORZA10 ドッグフード
画像引用元:FORZA10公式サイト

  • VETERINARY FORMULATION
    …イタリア獣医師会認定
  • IFOAM
    …国際的なオーガニックの世界認証
  • CCPB
    …イタリアのオーガニック認証
  • DEBIO
    …ノルウェーのオーガニック認証
  • O.I.E
    …肉原料に関する衛生基準や規格
  • ISO9001:2008
    …品質保証やサービス、企業運営の国際規格
佐藤さん
これだけ多くの第三者機関の認証を受けているなら、企業としても透明性は高いように思いますね。

FORZA10 アクティブライン リナールアクティブ(腎臓)

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フォルツァディエチ(FORZA10)
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穀物
ポイント・急性腎不全・慢性腎不全の食事療法食
・加水分解タンパクを豊富に使用
実売価格2,000円/800g
1,280円/454g
320円/100g
1kgあたり2,500円
第一原料
生産国イタリア
メーカーイタリア
販売元株式会社Tricco International
(トリッコインターナショナル)

原材料からの考察

[通常粒] 米・ポテト・加水分解されたポテト・鶏脂肪・魚油・魚粉(ニシン)・ビートパルプ・ミネラル(Ca・P・Na・K・Mg・Zn・Fe・Se・I・Cl・S・Cu・Mn)・BioMOS(マンナンオリゴ糖)・FOS(フラクトオリゴ糖)・ユッカシジゲラ・DL-メチオニン・コリン・ビタミン(A・D3・E・C・PP・ビオチン・B12・パントテン酸・B2・B6・葉酸・B1・βカロチン)・銅アミノ酸キレート・天然トコフェロール(酸化防止剤として使用)・ローズマリー抽出物(酸化防止剤として使用)

[AFS]
加水分解された魚蛋白(タラ)・加水分解されたポテト・ミネラル(炭酸カルシウム・リン酸二塩基)・マウス耳ヤナギタンポポ・ハギ・アメリカンクランベリー・ セイヨウタンポポ・ベアベリー

犬田さん
主原料は米とポテト(じゃがいも)ですね。鶏脂肪や魚油、魚粉などが含まれており、タンパク質の制限に配慮されていることがうかがえます。
佐藤さん
AFS…?これは初耳です。
犬田さん
聞いたことがないのも無理はありません。

AFS(アクティブフレッシュシステム)とは、サニーペット社が世界特許製法でつくったハート形タブレットのことです。植物の抗酸化力を利用したアレルギー疾患に働きかける「フィトセラピー原理」を取り入れています。

佐藤さん
なるほど。でもこの植物の抗酸化力を利用したフィトセラピーってどういう原理ですか?
犬田さん
日本ではあまり浸透しておらず、なかなかどういう原理というのが難しいところですが、フィトセラピーは訳すと「植物療法」となります。

つまり簡単に言えばフィトセラピーは植物の効果を利用して疾患に働きかける原理ということではないでしょうか。他のアクティブラインのドッグフードにもAFSのタブレット粒が配合されているようですね。

成分

成分(保証分析値)粗タンパク質14%以上
粗脂肪17%以上
粗灰分4.4%以下
粗繊維1.9%以下
水分9%以下
佐藤さん
やっぱりタンパク質は14%とかなり抑えてありますね。
犬田さん

そうですね。AAFCOが定める成犬のタンパク質最低基準が18%以上なのでかなり少ないと言えます。

腎臓への負担を考慮した成分値であり、通常の犬ではこれではタンパク質不足になってしまうので、療法食を与える際は必ず先に獣医さんに相談して判断することが大切です。