ビルバック(Virbac)VETERINARY HPMの口コミ評価、評判、おすすめのお試し商品を徹底解剖!

VETERINARY HPM Virbac ビルバック ドッグフード
この製品の口コミはサイト下部

本日のテーマ

佐藤さん

フランス最大の動物用医薬品会社であるビルバックが販売しているドッグフード。獣医学に精通した企業のドッグフードということで期待が高まります。

フランス最大の動物医薬品を取り扱うビルバック(Virbac)のドッグフード

犬田さん
「VETERINARY HPM」はフランス最大の動物用医薬品を取扱うビルバック(Virbac)ジャパンが販売するドッグフードです。ビルバック(Virbac)VETERINARY HPMは、フランス国内にある自社工場で製造されています。

ビルバック(Virbac)はピエール・リチャード・ディックという獣医師によって1968年に設立され、動物用の抗生物質やワクチン、抗寄生虫薬、麻酔などの動物専門製品を販売してきました。現在は100カ国以上に33の子会社があり、米国、メキシコ、チリ、ウルグアイ、フランス、ベトナム、台湾、オーストラリアに8つの研究開発センターを所有しています。

佐藤さん
フランスの動物医療普及に貢献した大企業だったんですね。VETERINARY HPMはどんなフードですか?
犬田さん
VETERINARY HPMは、動物性タンパク質を主成分に炭水化物量を抑えた高タンパク質・低炭水化物なレシピとなっています。アレルギーや添加物、遺伝子組み換え原料などに配慮していますので、次の項目で詳しくお話していきたいと思います。

VETERINARY HPM 犬用アダルトニュータード (避妊去勢後)

ビルバック Virbac ドッグフード
ポイントフランス最大の動物製薬グループが販売
高タンパク・低炭水化物
穀物
添加物BHA(合成酸化防止剤)
実売価格4,044円/通常購入
3,639円/定期購入
1kgあたり2,022円/通常
1,819.5円/定期
第一原料肉類(豚および家禽)
生産国フランス
メーカーフランス
販売元ビルバックジャパン

原材料からの考察

肉類(豚および家禽)リグノセルロース加水分解肉類(豚および家禽)、豆鞘(そら豆)、動物性油脂、えんどう豆、ポテトスターチ、リンシード、ビートパルプフラクトオリゴ糖、サイリウム(Plantago (L.) spp.)、ベントナイト、ビール酵母(β- グルカン)、乳酸菌(ラクトバチルス・アシドフィルス菌)、コンドロイチン硫酸、ミネラルソルト(トリポリリン酸ナトリウム、塩化カリウム、塩化ナトリウム)、ビタミン類およびアミノ酸類(A、E、D3、B1、B2、B3、B5、B6、B9、B12、塩化コリン、タウリン、L-カルニチン)、DL-メチオニン、ミネラル類(Zn、Fe、Cu、I)、酸化防止剤(BHA
犬田さん
メインは豚肉と家禽(鳥類)で、次に米やセルロースなど食物繊維源を配合しています。グルテン(小麦、トウモロコシ)、大豆、卵、乳製品、牛肉などの

肉類は家禽や動物性油脂などあまりはっきりしない原材料なので、不安に感じる方も多いかもしれません。

また、セルロースやビートパルプなど食物繊維源が配合されています。また、他にもフラクトオリゴ糖やサイリウム、ベンナイト、ビール酵母、乳酸菌など機能性原材料が使用されていて、腸内環境の健康維持に配慮しています。

佐藤さん
気になる点はありますか?
犬田さん
やはり合成酸化防止剤のBHA(ブチルヒドロキシアニソール)は懸念点となるかと思います。合成酸化防止剤は発がん性などが心配される化学由来の添加物で、天然由来の酸化防止剤を使用したフードを探す方も多いです。
佐藤さん
獣医療に精通した企業が販売しているのにBHAが使用されるんですね。
犬田さん
BHAは最大手のロイヤルカナンも使用しています。BHAについては賛否がありますが、合成酸化防止剤の方が少量で高い抗酸化作用が期待できる点は大きなメリットです。酸化が進めばそれこそ発がん性物質が発生するので、抗酸化作用が不十分であることも大きな問題なんです。

また、ロイヤルカナンやビルバックは、それぞれ研究機関を所有し、犬や猫にとって危険のない量や添加物の研究も進んでいると思われるので、毎日食べても害のない量で配合されているとは思います。ただし、与えて数ヶ月で問題がなくても十数年という長期的な調査が必要ともいわれているので、ここは飼い主さんが判断するところになると思います。

成分

成分分析値タンパク質34.0%以上
動物性・植物性タンパク質比率 86:14
脂質13.5%以上
粗繊維10.5%以下
食物織維16.5%
灰分7.5%以下
水分9.0%以下
炭水化物(NFE) 25.5%
デンプン18.0%
カルシウム1.3%
リン1.1%
カルシウム:リン1.2:1
ナトリウム0.5%
必須脂肪酸(ω6)2.2%
必須脂肪酸(ω3)0.9%
代謝エネルギー100gあたり317kcal
佐藤さん
成分値についてはいかがでしょうか。
犬田さん
ビルバックのレシピ概要にもあった通り、高タンパク質・低炭水化物に仕上がっていると思います。炭水化物量を明記しているフードは少ないですが、ビルバックは成分値や比率などかなり詳細に記載されていて親切です。
佐藤さん
脂質やカロリーが低めで全体的にヘルシーですね。
犬田さん

そうですね。ヘルシーでありながら高タンパク・低炭水化物で、ミネラル値や比率もかなり配慮されていると思います。オメガ3とオメガ6の脂肪酸比率はオメガ3はやや高めですが、最近はオメガ3脂肪酸が注目されてきているので、あえて高めに設定しているのかもしれません。

原材料については辛口な評価になりましたが、全体的に成分値は理想に近い値になっていると思います。

動物病院でもらえるビルバックのお試し品

佐藤さん
ビルバック(Virbac)VETERINARY HPMドッグフードの粒は7mm程で、厚みも薄めなので比較的食べやすいサイズとなっています。動物病院によっては、試供品をもらえることがあります。
Virbac ビルバック HPM Virbac ビルバック HPM
藤本さん
小型犬でも難なく食べていましたが、成犬用なので子犬にはちょっと大きいですね。美味しそうな匂いがしましたが、香ばしい位で、特別きつい匂いはしませんでした。

試供品の付属チラシ

ビルバックドッグフード Virbac チラシ
佐藤さん
給与量や賞味期限の見方、原材料や成分まで1枚のチラシで確認できます。割引クーポンを利用すると初回定期購入が1,000円引きとお得に利用できるので、動物病院でビルバックの試供品をもらったら一度チェックしてみてください。

まとめ

  • 獣医療や動物製薬グループが販売するドッグフード
  • 高タンパク・低炭水化物
  • 低カロリーでヘルシー
  • ミネラル値や比率に配慮されている

口コミは即時公開されず、管理人により一括チェック、公開されます。

ABOUTこの記事をかいた人

鈴木利奈

一般社団法人ペットフード協会ペットフード販売士、キャットフード勉強会ディレクターとして、キャットフードに関する情報を提供しています。また、日本化粧品検定協会のコスメコンシェルジュ資格を有し、ペットフードだけでなく化粧品にも精通しています。販売時に必要な知識となる薬機法などについてもご紹介ができます。 日本化粧品検定協会会員。