ミシュワン(Mishone)ドッグフードの口コミ評価、評判、おすすめ商品を徹底解剖!

ミシュワンドッグフード
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佐藤さん

イギリス産のグレインフリープレミアムフードと、小型犬用の国産フードの両方を販売するミシュワンドッグフード。同じ商品名でも内容はかなり違いそうですが、どんな内容になっているのでしょうか?

チキン・ターキー・サーモンで約60%を占めるミシュワンドッグフード

犬田さん
ミシュワンドッグフードは、2019年12月に設立された株式会社ミシュワン(旧:ラトゥーリアジャパン株式会社)が販売するイギリス産プレミアムドッグフードです。
佐藤さん
どんな商品があるんですか?
犬田さん
ミシュワンドッグフードは現在(2023年12月時点)2種類です。

まず、2021年3月に全犬種対応のミシュワンプレミアムドッグフードが日本で販売開始され、翌年2022年9月から国産の小型犬用ドッグフードが発売されました。3ヶ月後の2022年12月には犬猫用の粉末スープ、今年の2023年9月には口腔ケアや全身の保湿ケアが可能なジェルのケア商品が販売されています。

佐藤さん
これ以外に猫用商品も合わせるとかなりコンスタントに新商品が登場していますよね。
犬田さん
新しい会社ですが、商品開発に力を入れていますね。
佐藤さん
他のフードとミシュワンの違いはなんでしょうか?
犬田さん
違いというか、ミシュワンの面白いところは、全犬種用のプレミアムフードがイギリス産のグレインフリーレシピなのに対し、小型犬用のミシュワンは国内製造で穀物やかつお節などを使用した国産らしいレシピであることです。

大体のブランドは海外産系か国産系どちらかの商品に絞って展開することが多いですが、どちらの系統のフードを販売しているのは珍しいと思います。

佐藤さん
輸入販売元として海外産フードを展開するか、国内でオリジナル商品をつくるか、どちらか一方になることが多いですよね。

MISHONE 全犬種用 プレミアムドッグフード

穀物グレインフリー
ポイントイギリス産
動物性たんぱく質を60%以上配合
人口添加物フリー
実売価格5,478円(税込)/2kg
1kgあたり2,739円
第一原料チキン
生産国イギリス
メーカーイギリス
販売元株式会社ミシュワン

原材料からの考察

チキン、ターキーとサーモン60%(鮮度の高いチキン20%、乾燥 チキン14%、鮮度の高いターキー7%、鮮度の高いサーモン7%、 乾燥ターキー7%、乾燥サーモン3%、チキンストック 2%)、サツマイモ(22%) 、ジャガイモ、アマニ、オメガ3サプリメント、ビート パルプ、ミネラル、ビタミン、ニンジン (0.2%)、エンドウ豆(0.07%)、グルコサミン(1キロ当たり170mg)、メチルスル フォニルメタン(1キロ当たり170mg)、コンドロイチン硫酸(1キ ロ当たり125mg)、野菜ストック、ヌクレオチド、フラクトオリゴ糖(1キロ当たり96mg)、マンナンオリゴ糖(1キロ当たり24mg)
佐藤さん
原材料はどうでしょうか。
犬田さん
ミシュワンのプレミアムドッグフードは、チキンを主原料にターキーやサーモンを豊富な使用し、動物原料が全体の60%以上を占めています。ペット先進国のイギリスで生産されているプレミアムフードで、添加物などにも気を使っています。
佐藤さん
産地や動物原料が豊富なところはカナガンの特徴に少し似ていますね。

成分

成分粗タンパク質29%
粗脂肪15%
粗繊維7%
水分8%
可溶性無窒素物38.5%
オメガ62.6%
オメガ31.6%
カルシウム1.2%
リン1%
カロリー100g384kcal
犬田さん
高タンパクで脂質もほどよく含まれ、炭水化物(可溶性無窒素物)も4割弱含まれています。

サーモンやアマニ、オメガ3サプリメントが含まれるからか、オメガ6:オメガ3=1.6:1なので、オメガ3の方が多い割合のようです。カルシウムとリンの割合も適正範囲です。

MISHONE 小型犬用 プレミアムドッグフード

犬田さん
全犬種用は2kgで販売されていますが、小型犬用は消費量が少ないため、酸化に配慮して1kgサイズになっています。
佐藤さん
1kgで3,980円(税込)は、全犬種用に比べてやや値が張りますね。

原材料からの考察

肉類(鶏肉、馬肉、鶏レバー)大麦、玄米鰹節大麦ぬか、ビール酵母、米油卵黄粉末、まぐろ黒米、赤米、イヌリン(水溶性食物繊維)、コラーベンペプチド、発酵調味液、玄米麹、はと麦、あわ、きび、ひえ、フラクトオリゴ糖、昆布、大根葉、ごぼう、人参、緑イ貝、乳酸菌、DHA、含有精製魚油粉末、セレン酵母、キャベツ、ブロッコリー、かぼちゃ、むらさきいも、さつまいも、あかもく、わかめ、白菜、高菜、パセリ、青じそ、タウリン、L-トレオニン、ミネラル類(リン酸三カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)
犬田さん
鶏肉や馬肉、鶏レバーをメインに、米や麦など植物原料を豊富に使用したレシピです。小型犬が食べやすくするために粒は薄い楕円型の形になっています。
佐藤さん
こう見ると、穀物系の赤の原材料の種類が多く感じますね。
犬田さん
穀物系を1つにまとめたら第1原料の肉類より多く感じるかもしれませんね。

穀物の他野菜も非常に豊富な種類を使用しているので、かなりヘルシーに仕上がっているように感じます。小型犬は涙やけや肥満などが気になる子が多いので、脂質を控える目的があるのかもしれません。

成分

成分粗タンパク質21.5%以上
粗脂肪9.5%以上
粗繊維1.0%以下
灰分5.9%
水分10.0%以下
カロリー100g352kcal
犬田さん
脂質9.5%なのでかなり低脂質ですね。これだけ植物原料が豊富で繊維が1%なのは意外でした。イギリス産のフードにはオメガ6、オメガ3、カルシウムやリンの値まで細かくありましたが、こちらは最低限の成分値のみの記載です。
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一般社団法人ペットフード協会ペットフード販売士、キャットフード勉強会ディレクターとして、キャットフードに関する情報を提供しています。また、日本化粧品検定協会のコスメコンシェルジュ資格を有し、ペットフードだけでなく化粧品にも精通しています。販売時に必要な知識となる薬機法などについてもご紹介ができます。 日本化粧品検定協会会員。