ビゴー&セージ(VIGOR&SAGE)ドッグフードの口コミ評価、評判、おすすめ商品を徹底解説

ビゴー&セージ
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本日のテーマ

佐藤さん

オランダ産のビゴー&セージ(VIGOR&SAGE)。レシピに特徴があるようですが、どんな内容になっているのでしょうか?

ハーブや酵母を生かしたオランダ産グレインフリードッグフード

犬田さん
ビゴー&セージ(VIGOR&SAGE)は、ユリ根やユッカ、ハトムギなどハーブや漢方、酵母など様々な機能性原材料を使用したドッグフードです。

健康維持への効果の他、スパイスとして風味や嗜好性への影響も期待できるのではないでしょうか。

佐藤さん
珍しい食材が使用されているんですね!

ビゴー&セージがオランダで製造されていますが、オランダ産という点はどんな評価になりますか?

犬田さん
オランダは他のヨーロッパ諸国とならぶペット先進国のひとつです。療法食をは販売するユーカヌバや、マッサンペットフーズのウィリアムドッグフード、昆虫食のヨラドッグフード、ロイヤルカナンやヒルズなどの有名メーカーもオランダ産です。
佐藤さん
オランダではドッグフード産業が盛んなんですね。
犬田さん
また、EUの加盟国でもあり、食品への基準も厳しく制限されているので、オランダは安全性や信頼性で高い水準だと思います。

ビゴー&セージ リリールート ビューティ 小型・成犬用

穀物グレインフリー
ポイント複数のハーブや果物、野菜などを使用
オランダ産
実売価格4,200~5,280円/2kg
1kgあたり2,100~2,640円
第一原料サーモン
生産国オランダ
メーカーオランダ
販売元GreenLetter合同会社

原材料からの考察

新鮮なサケ(26%)、乾燥サケ(8.3%)、乾燥えんどう豆(イエローピー)、乾燥ジャガイモ、乾燥サツマイモ、鶏脂、サケ油、亜麻仁、ビートパルプ醸造酵母、緑茶(0.4%)、ユリ根(0.14%)、ヨクイニン(ハトムギ)(0.14%)、アンジェリカルート(セイヨウトウキ)(0.14%)、果物・野菜(ニンジン、プラム、リンゴ、レモンマンゴー)、フラクトオリゴ糖、ユッカグルコサミン、コンドロイチン硫酸、栄養添加物
犬田さん
主なタンパク源はサケ(サーモン)ですね。サケはオメガ3脂肪酸が豊富で、クセの少ない味が特徴です。炭水化物源はエンドウ豆や芋類で穀物は不使用となっています。
佐藤さん
後半からあまり聞いたことのないのない原材料が並んでいますが、どんな作用や効果が期待されているんでしょうか?
犬田さん

ユリ根(リリールート)

ユリ根(リリールート)は商品名にもなっていて、新陳代謝を促すビタミンBや食物繊維が豊富に含まれます。また、ヨクイニンはハトムギの種子部分で、消炎作用や体内の水分バランスを整える作用があることから、生薬として利用されてきました。

アンジェリカルート

アンジェリカルートはセロリーのような甘い香りがするハーブの根で、鎮静作用や精神安定作用などの効果が期待されています。

ユッカ

ユッカは脂質代謝改善作用が認められ、また、ビフィズス菌の増殖を促進するなど整腸作用を目的にも使用されています。

佐藤さん
ビートパルプや緑茶、レモンなどは犬にとってよくないものとして紹介されることが多いですが、どうなんでしょうか?
犬田さん

ビートパルプ

ビートパルプには、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方がバランスよく含まれています。また、急激な血糖値の上昇を抑制したり、整腸作用や便通改善など優れた機能性があるので、実は積極的に摂取したい原材料です。

ビートパルプは化学薬品を使用して分離・精製されるので危険という話がよく聞かれますが、ビートパルプの製造は基本的に温水によって滲出し、フィルターや遠心分離で濾過を行うので、心配ありません。

緑茶

緑茶にはポリフェノールのカテキンが含まれています。抗酸化作用や活性酸素消去作用などの効果があり、口腔内トラブルの予防にもいいとされています。ただ緑茶にはシュウ酸が多く含まれるので、シュウ酸カルシウム結石の心配があるワンちゃんにはあまりおすすめしません。

レモン

最後にレモンですが、柑橘類の皮に含まれる有害物質のリモネンは加熱によって分解され毒性はなくなるので、ドッグフードにレモンが配合されていても害はありません。

成分表

成分分析値タンパク質               24%以上
脂質16%以上
粗繊維5.2%以下
灰分6%以下
水分8%以下
カルシウム0.9%
リン0.8%
代謝カロリー100g369.3kcal
犬田さん
原材料は様々ですが、成分はかなり平均的にまとめられているという印象を受けます。

ミネラルは全体的に控えめで、カルシウムとリンのバランスはややカルシウムが少なめという印象を受けますが、タンパク質や脂質などの大部分を占める成分ではだいたい中間くらいです。

まとめ

  • ドッグフード産業がさかんなオランダで製造
  • サケを主原料にハーブや機能性原材料をふんだんに使用
  • 成分値は平均的
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鈴木利奈

一般社団法人ペットフード協会ペットフード販売士、キャットフード勉強会ディレクターとして、キャットフードに関する情報を提供しています。また、日本化粧品検定協会のコスメコンシェルジュ資格を有し、ペットフードだけでなく化粧品にも精通しています。販売時に必要な知識となる薬機法などについてもご紹介ができます。 日本化粧品検定協会会員。