セレクトバランス ドッグフードの口コミ評価、評判、おすすめ商品を徹底解剖!

セレクトバランスドッグフード
この製品の口コミはサイト下部

本日のテーマ

佐藤さん

 

 

<リニューアル>2018年秋にパッケージ及び形状、販売価格の変更および改訂

画像引用元:セレクトバランス公式サイト トピックス

犬田さん
2018年秋から冬にかけてセレクトバランスは犬用・猫用含め全商品のパッケージデザインと、パッケージの袋の形状・寸法、販売価格を変更するリニューアルを実施しました。
佐藤さん
パッケージが変わったとありますが、中身のフード自体も変更されているんですか?
犬田さん
パッケージの変更には、製品名・説明・原材料・給与量等の改訂を含むとあるので、表記だけでなく内容も変わっているのではないかと思い確認してみました。

原材料や成分はほとんど変わりないように見えますが、気になる点や変更点もありましたので、また下の方でもチェックしたいと思います。

セレクトバランスを販売する株式会社ベッツ・チョイス・ジャパン

犬田さん
セレクトバランスドッグフード(Select Balance)は、株式会社ベッツ・チョイス・ジャパンがアメリカから日本に輸入し販売しています。危険な原材料の使用や不安要素はなく、原材料名もしっかり記載があります。ただこれといった長所もないため、可もなく不可もない中間層のランク評価を受けることが多いドッグフードです。

ただセレクトバランスは購入において、ネット通販はもちろん、全国のペットショップやアウトレットなど店頭販売もあり、公式サイトから地域毎にセレクトバランスの取扱店舗も検索できるので、非常に便利で購入しやすい商品かと思います

佐藤さん
どこに売っているか調べて買いに行けるのは嬉しいですよね。
犬田さん
株式会社ベッツ・チョイス・ジャパンは平成8年に設立した会社ですが、ベッツ・チョイス・ジャパンの代表取締役の柘植 邦弘氏はジャペル株式会社の創業者(現在は名誉会長)です。

ジャペル株式会社画像引用元:ジャペル株式会社公式サイト

ジャペル株式会社もペット事業の会社でペット用品の輸入販売、卸売を始め、商品の企画開発、ペットフードのリパック事業などを行っています。ペットショップのフランチャイズシステムの研究開発やフランチャイズ展開、ペットホテル経営の募集業務などを行うジャペルパートナーシップサービス株式会社はグループ会社の一つです。

2005年に化粧品や生活用品を幅広く取り扱う株式会社あらたグループの子会社になりましたね。

セレクトバランスのラインナップ

犬田さん
セレクトバランスはパピー・アダルト・エイジングケアの年齢別の商品に加え、体重管理用のスリムと新商品のグレインフリー(穀物不使用)の商品があります。それぞれ味はチキンとラムがありますが、グレインフリーだけはラムではなく唯一の魚味(サーモン)がありますね。
  • パピー(チキン・ラム)
  • アダルト(チキン・ラム)
  • エイジングケア(チキン・ラム)
  • スリム(チキン・ラム)
  • グレインフリー(チキン・サーモン)NEW

セレクトバランス アダルト チキン

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犬田さん
1歳以上の成犬が対象の総合栄養食で、最もスタンダードな味のチキンです。チキンは同じ値段で中粒と小粒が選べるので、好みにこだわりやアレルギーがなければとりあえずチキンから始めるのが無難かもしれません。

こちらは昔からある商品で、グレインフリーとは別の商品です。

穀物とうもろこし、米、玄米
ポイント85%もの豊富な鶏肉と、32種類のフルーツや野菜
実売価格1,674円/1kg
3,510円/3kg
6,696円/7kg
1kgあたり1,674円/1kg
第一原料乾燥チキン
生産国アメリカ
メーカーアメリカ
販売元株式会社ベッツ・チョイス・ジャパン

原材料からの考察

<新パッケージ表記>

乾燥チキンとうもろこし、米、玄米、ソイビーンミール、鶏脂(オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸源)、ビートパルプ、チキンエキス、乾燥卵、キャノーラ油(オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸源)、乾燥ミルクプロテイン、ビール酵母、クランベリー、フラクトオリゴ糖、グルコサミン、コンドロイチン、コエンザイムQ10、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、硫酸亜鉛、鉄、銅、マンガン、セレン、ヨウ素)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、クエン酸、ローズマリー抽出物)

<旧パッケージ表記>
チキン、とうもろこし、米、玄米、ソイビーンミール、鶏脂、ビートパルプ、チキンエキス、乾燥卵、キャノーラ油、乾燥ミルクプロテイン、ビール酵母、クランベリー、フラクトオリゴ糖、グルコサミン、コンドロイチン、コエンザイムQ10、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、硫酸亜鉛、鉄、銅、マンガン、セレン、ヨウ素)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)

犬田さん
セレクトバランスは原材料が明瞭で曖昧な食材は使用されていない点は安心です。また犬の健康に配慮した機能性食材も使用されています。ビートパルプやミルクプロテイン、ビール酵母やオリゴ糖、グルコサミン、コンドロイチン、コエンザイムなど、腸内環境や免疫、関節の健康維持を目的とする成分が多く配合されています
佐藤さん
気になる点はありますか?
犬田さん
トウモロコシや米、玄米などの穀物が使用されていて、表示の順番からみても穀物の配合量は多いかと思います。穀物全て合わせたらチキンより穀物の方が配合量は多いかもしれません。

またソイビーンミール(大豆)については植物性タンパク質が豊富に含まれますが、アレルギーの観点からは避けたい原材料の一つです。

リニューアル前後の新旧レシピの違い

犬田さん
まず、新旧で大きく変わったのは、主原料の表記がチキンから「乾燥チキン」に変更になったことです。またクエン酸(酸化防止剤)が加わりました。また、鶏脂やキャノーラ油はかっこ書きで配合目的を記載しています。
佐藤さん
チキンから乾燥チキンに変わっているのはどういう意味があるのでしょうか?
犬田さん
チキンはそのまま鶏肉の原材料を意味しますが、乾燥チキンは他の国や工場で乾燥粉末の状態に加工されたチキンミールを意味します。すでに加工された原材料のため栄養が失われやすく、どこで製造されたかも分からないので、安全性や透明性に疑問が持たれると言われます。

旧パッケージではヒューマングレードや安全性をアピールする記載があったので、乾燥粉末のチキンミールではなく鶏肉そのものを使用していたのかもしれません。

ですが今回のリニューアルで「乾燥チキン」という記載に変わったため、現在の主原料はペットフードでよく使用される乾燥チキンミールです。以前から乾燥チキンを使用していて今回の改訂で正しい表記に変更しただけの可能性もありますが、原材料自体が変わっている場合、メインの食材なので以前と比べて食いつきや味にも変化があるかもしれません

佐藤さん
ヒューマングレードや100%満足保証の表記がなくなったのは、乾燥粉(ミール)を使うようになったからかもしれないんですね。

成分

成分(分析値)新成分旧成分
粗タンパク質22.0%以上22.0%以上
脂肪13.0%以上13.0%以上
粗繊維5.0%以下5.0%以下
灰分7.0%以下7.0%以下
水分10.0%以下10.0%以下
カルシウム0.6~2.5%0.6~2.5%
リン0.5~1.6%0.8~1.6%
メチオニン0.3~1.0%0.3~1.0%
カロリー100g350kcal350kcal
佐藤さん
成分は新旧でほとんど変わりありませんね。
犬田さん
旧セレクトバランスの成分と違うのはリンの値くらいです。最低値が0.8%から0.5%に変わっています。定かではありませんが、やはりリンが多く含まれる肉の質が変わったから成分も若干変更になったのかもしれません。

セレクトバランス アダルト ラム

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犬田さん
ラムをメインに使用した成犬用ドッグフードです。チキンではトウモロコシや大豆を使用していましたが、こちらはアレルギー性の低いラムを始め、アレルギー性に配慮した原材料が使用されています。

原材料からの考察

乾燥ラム、玄米、米、エンドウ豆プロテイン、ビートパルプ、鶏脂(オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸源)、チキンエキス、乾燥ミルクプロテイン、ビール酵母、エンドウ豆繊維、クランベリー、フラクトオリゴ糖、グルコサミン、コンドロイチン、コエンザイムQ10、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、ミネラル類(カルシウム、カリウム、ナトリウム、クロライド、硫酸亜鉛、鉄、銅、マンガン、セレン、ヨウ素)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、クエン酸、ローズマリー抽出物)
犬田さん
グレインフリーではありませんが、玄米や米のようなアレルギー性の低い穀物を使用しています。またこちらではアレルギーが気になるソイビーンは使用せず、エンドウ豆プロテインを使用しています。他の点ではチキンとそこまで大きな違いはなく、成分ほとんどかわりませんね。
佐藤さん
目的に合わせた配合がわかりやすくていいですね。

成分表

成分(分析値)たんぱく質23.0%以上
脂肪13.0%以上
粗繊維5.0%以下
灰分8.5%以下
水分10.0%以下
カルシウム1.0%~2.5%
リン0.8%~1.6%
メチオニン0.3%~1.0%
カロリー100g350kcal

セレクトバランス スリム チキン

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犬田さん
体重管理用のスリムは肥満の傾向がある犬に向けたレシピということもあってヘルシーです。かなり低脂肪で、動物原料の割合も減ったいうことでタンパク質量も16.5%と非常に低い点は気になります。

原材料からの考察

とうもろこし、ソイビーンハル、乾燥チキン、チキンエキス、乾燥卵、ソイビーンミール、乾燥ミルクプロテイン、キャノーラ油(オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸源)、ビール酵母、クランベリー、フラクトオリゴ糖、グルコサミン、コンドロイチン、コエンザイムQ10、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、硫酸亜鉛、鉄、銅、マンガン、セレン、ヨウ素)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、クエン酸、ローズマリー抽出物)
佐藤さん
他とは順番や使用している原材料も違っていますね。
犬田さん
スリムは体重管理とダイエットを目的としたレシピなので、低脂肪・低カロリーかつ満腹感を得やすいトウモロコシやソイビーンハル(大豆の外皮や果皮)が主原料に使用されています。穀物は時間をかけてゆっくり消化されるので、食べた後もお腹が減りにくくダイエット食でよく用いられます。

成分表

成分(分析値)タンパク質16.5%以上
脂肪4.5%以上
粗繊維12%以下
灰分7%以下
水分10%以下
カルシウム0.6~2.5%
リン0.4%~1.6%
メチオニン0.3~1.0%
カロリー100g284kcal

セレクトバランス グレインフリー サーモン

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犬田さん
セレクトバランス グレインフリーは、セレクトバランスのシリーズの中で穀物完全不使用のドッグフードです。また、唯一魚をメインにしたサーモンレシピがあるというのも注目です。ということで、グレインフリーではサーモン味の原材料や成分を紹介したいと思います。

原材料からの考察

サーモン、乾燥サーモン、エンドウ豆、レンズ豆、ソラ豆、亜麻仁(オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸源)、エンドウ豆澱粉、ビール酵母、サーモンオイル、サツマイモ、ナチュラルフレーバー、キャノーラ油、乾燥ミルクプロテイン、タウリン、グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸、DL-メチオニン、フラクトオリゴ糖、クランベリー、L-カルニチン、コエンザイムQ10、バチルス・コアグランス、ビタミン類(A、D3、E、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、ミネラル類(ナトリウム、カルシウム、亜鉛タンパク質キレート、硫酸鉄、マンガンタンパク質キレート、ヨウ素、銅タンパク質キレート、セレン、コバルト)、酸化防止剤(クエン酸、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)
犬田さん
サーモンと乾燥サーモンがメインで、穀物不使用なのでエンドウ豆、レンズ豆、ソラ豆など豆類を中心に炭水化物を配合しています。

成分でも、グレインフリーということで穀物に含まれる食物繊維が減る分、食物繊維量は控えめになり、その分サーモンなどの動物原料が増えるため、タンパク質量は30%以上と高たんぱくな食事になります。ただグレインフリーフードですが魚がメインなので、カロリーも高くはなく、脂質量も控えめです。

成分表

成分(分析値)タンパク質30%以上
脂肪12%以上
粗繊維5.5%以下
灰分8%以下
水分10%以下
カルシウム0.6%以上
リン0.5以上
メチオニン0.3%以上
カロリー100g350kcal

まとめ

  • 可もなく不可もない中間層という評価が多い
  • 2018年リニューアルがあった
  • デザインや主原料の表記を始め、販売価格や袋の形も変わった

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