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夏野菜の王道ピーマン
ピーマンは夏野菜の定番と言っても過言ではない野菜です。
小学校で苗から育てた経験のある人も多いのではないでしょうか。
この記事では犬はピーマンを食べても大丈夫なのか、犬がピーマンを食べることで期待できる効果など、犬とピーマンについて幅広くご紹介いたします。
犬はピーマンを食べていい
結論から確認すると犬はピーマンを食べても大丈夫とされています。
生のピーマン、加熱されたピーマンのどちらも食べて大丈夫です。
老犬や胃腸が弱い犬に食べさせる時には加熱して食べさせるのがおすすめです。
ピーマンの加熱の方法としては電子レンジ、茹でる、炒めるなどがあります。
犬が食べていいピーマンの量
まず前提として犬はドッグフードから1日に必要な栄養を過不足なく摂取することができています。
ピーマンを食べることで特定の栄養素の過剰摂取とならないように注意しなければなりません。
これらを踏まえてピーマンは普段のドッグフードに追加するトッピングやおやつとして食べさせるようにしましょう。
トッピングやおやつとして犬にピーマンを食べさせることで食べ過ぎを防ぐことができます。
犬にピーマンを食べさせる時の大きさ
犬にピーマンを食べさせるときには一口大に切るようにしましょう。
ピーマンを一口大に切ることで消化不良や喉に詰まらせるのを防ぐことができます。
特に早食いや丸飲みしてしまう癖がある場合には近くで犬がピーマンを食べている様子を見守りましょう。
犬は人間用に味付けされたピーマンを食べてはいけない
犬は人間用に味付けされたピーマンや、ピーマンが使用されている料理を食べてはいけません。
これらを犬が食べると塩分や油分の過剰摂取となってしまうためです。
犬にピーマンを食べさせるときには味付けをせずに食べさせるようにしてください。
ピーマンの種やわたを犬が食べないようにする
一般的なピーマンには種とわたがあります。
犬が種やわたを食べると喉に詰まらせてしまったり、胃腸に負担をかけてしまうことがあります。
種とわたは犬に食べさせる前に取り除きましょう。
ピーマンは口臭や体臭予防に役立つ
ピーマンに含まれるクロロフィルの効果によって犬の口臭や体臭予防が期待できます。
クロロフィルは犬用の歯磨きガムなどのデンタルケア商品にも多く含まれています。
ピーマンを使った犬用レシピ
提携サイトで紹介されているピーマンを使った犬用手作りレシピをご紹介します。
以下のメニューは犬用の味付けがされています。
牛挽肉とトマトのピザ
材料
- 餃子の皮 10g(2枚)
- ミニトマト 25g
- ピーマン 2g
- 牛挽肉 15g
- カッテージチーズ
作り方
- フライパンで牛挽肉を軽く炒める。
- ミニトマト、ピーマンを細かく切る。
- 天板にクッキングシートを敷き、餃子の皮を並べて具材をのせる。
- 200度から220度に温めたオーブンで5~10分ほど表面に焼き色が付くまで焼いたら完成。
人間用の味付け
完成したものにケチャップや塩コショウなどで味付けするとより美味しく食べられます。
ピーマンに含まれる栄養素
以下の表はピーマンの可食部100gあたりの数値です。
記載しているもの以外にもクロロフィルなども含まれています。
- 水分 93.4g
- たんぱく質 0.9g
- 脂質 0.2g
- 食物繊維総量 2.3g
- 灰分 0.4g
- カリウム 190 mg
- β-カロテン 400 μg
天然色素のクロロフィル
クロロフィルとは犬にとって安全な緑色の天然色素です。
抗酸化作用があるため口内の殺菌や炎症予防、整腸作用が期待できます。
体内でビタミンAに変換されるβ-カロテン
β-カロテンとは犬の体内でビタミンAに変換される色素成分です。
体内で必要な量だけビタミンAに変換されるためビタミンA中毒の危険がありません。
緑黄色野菜に多く含まれています。
ピーマンはあくまでも趣向品の位置づけ
ピーマンは犬にとって必須の食べものではありません。
ピーマンによる栄養摂取は目的としておらず普段のドッグフードの味変要素として扱います。
犬が好んで食べる場合にのみ食事を楽しむために食べさせましょう。
ピーマンは苦味の強い野菜でもあるため犬がピーマンを食べることを強要してはいけません。
持病のある犬がピーマンを食べるのは注意が必要
ピーマンにはカリウムが含まれており腎臓病などの持病がある犬には適さない場合があります。
ピーマンに含まれているカリウムが腎臓に負担をかけてしまう可能性があるためです。
持病のある犬にピーマンを食べさせたい場合には獣医師に相談するようにしてください。
ピーマンにアレルギーを持つ犬もいる
ごく稀に犬がピーマンを食べることでアレルギーを引き起こすことがあります。
ピーマンはナス科の植物のため、ナス、トマト、じゃがいもなどにアレルギーを持っている場合にはピーマンも避けた方がいいかもしれません。
アレルギー症状としては皮膚の赤みや痒み、下痢や嘔吐などがあります。
ピーマンを食べた後の犬にこのような症状が現れたときにはアレルギーの可能性があります。
犬がピーマンを食べて体調を崩してしまった時には
アレルギー反応や消化不良など犬がピーマンを食べたことで体調を崩してしまった時には動物病院を受診してください。
受診の際には、①いつ、②なにを、③どのくらい食べたか、以上の3点を必要に応じて伝えられるようにしましょう。
まとめ
- 犬はピーマンを食べていい
- ピーマンの種やわたを犬に食べさせないようにする
- ピーマンは犬の口臭予防に効果がある

















































































































