山の日はなぜ8月11日なの?
毎年8月11日は「山の日」なので祝日になります。
「山の日」は2016年から施行されていて最も新しい祝日です。
漢数字の八が山に見えることや、数字の11が木が2本立っているように見えることが由来だそうです。
富士山など私たち日本人にとって馴染み深い山ですが、犬と一緒に登山することは可能なのでしょうか?
この記事では犬と登山について詳しくご紹介します。
犬と登山できる?
登る山のルールをしっかり守れば犬と一緒に登山することができます。
犬を連れていくことができない山もあるので事前にホームページや電話で確認する必要があります。
犬と登山する時のチェック項目一覧
犬と一緒に登山を楽しむ時に最低限確認すべき事項を確認します。
1つずつ丁寧に確認しましょう。
犬との入山の可否
まず登山予定の山が犬との入山が可能かどうかを調べます。
調べる方法としてはホームページの閲覧と電話での確認があります。
当たり前ですが犬との入山を許可していない山は登ってはいけません。
しつけができているか
飼い犬が「待て」や「おすわり」などの指示に従うことができなければ登山に連れていくことはできません。
もし飼い主の指示を聞かずに飛び出してしまうようなことがあれば、犬や飼い主、他の登山客に危険が及んでしまいます。
飼い主のそばを離れないようなしつけができていればさらに安心です。
登山に向いている犬種
体力があって身体能力の高い犬が登山に向いています。
さらに砂利道や急な斜面を歩くこともあるので足腰が丈夫な犬が望ましいです。
これらを踏まえると、ボーダー・コリー、レトリバー系、柴犬、ジャック・ラッセル・テリア、ジェーマン・シェパードなどの犬種が向いています。
飼い主が抱えることができるか
万が一の場合に備えて飼い主が抱っこやおんぶなどで抱えてどのくらい移動できるかを確認しておきましょう。
犬が怪我をしてしまったり、犬の体調が悪くなってしまった時には飼い主が抱えて移動しばければなりません。
山は足場が悪く傾斜があるので、普段のお散歩より過酷な状況であることに注意が必要です。
登山ルート下見
愛犬と一緒に登山を楽しむ前に飼い主だけで一度登山ルートの下見を行うことをおすすめします。
危険な箇所がないか、犬が登っても問題ないコースかを判断してから愛犬と一緒に山に登りましょう。
低くて安全な山から登る
愛犬と登山する際には低くて安全な山から登るようにしましょう。
初めは登山コースではなくハイキングコースなどがおすすめです。
慣れてきたら登山コースに挑戦するようにしてください。
犬と登山中の注意事項
犬との登山中の注意事項を確認しましょう。
登山前に前もって確認して頭に入れておくようにしましょう。
安全確保を怠らない
飼い主だけが愛犬を危険から守ることができます。
他の登山客とすれ違う時、地面がぬかるんでいる時など、登山中の安全確保を怠らないようにしましょう。
無理をさせない
山を登るにあたって決して愛犬に無理をさせてはいけません。
明らかに登れなそうな斜面は飼い主が抱えるか迂回ルートを検討するなど、臨機応変に対応しましょう。
無理をして登らせると怪我をしてしまう危険性があります。
犬の登山に否定的な人もいる
普段から登山を楽しんでいる人の中にはあまり好ましく思ってない人もいます。
犬が苦手な人や怖いと感じている人、アレルギーのある人も少なくありません。
すれ違うときにはリードを短く持つ、なるべく広い場所ですれ違うようにするなど、周りの人への配慮が必要です。
虫対策をする
山にはマダニ、ノミ、蚊などたくさんの虫が生息しています。
マダニとノミは動物病院で定期的に飲み薬やスポット剤を投与することで予防することができます。
蚊に対しては虫除けスプレーの使用がおすすめです。
中にはマダニにも効く虫除けスプレーもあります。
登山中に犬の服の上からこまめにスプレーすると安心です。
犬と登山することのメリット
犬と登山することのメリットをご紹介します。
犬にとっても飼い主にとっても忘れられない思い出になること間違いなしです。
他の犬と交流できる
犬が登山可能な山には他にも犬を連れた登山客がいることが予想できます。
そのため登山中に他の犬と交流でき、友達作りの機会となったり、犬にとって良い刺激となることが期待できます。
信頼関係を築くことができる
飼い主と山を登るという目標を共にすることで信頼関係を築くことができます。
親密なコミュニケーションを取る良い機会となります。
達成感を味わうことができる
これは飼い主にも同じことが言えますが登山を通して達成感を味わうことができます。
普段のお散歩とは違った環境なこともあり、良い思い出となること間違いなしです。
犬と登山する時の持ち物
通常の登山時の持ち物に加えて犬と登山をする時に必要な持ち物をご紹介します。
ここに記載した持ち物以外にも必要に応じて持参するようにしてください。
- リード
- ロングリード
- ハーネス
- 首輪(外れやすいもの)
- ドッグブーツ(肉球が保護できるもの)
- 犬用の洋服
- 防寒具
- 冷却グッズ
- 雨具
- 犬用ベッド
- ご飯や水用のボウル
- マナー袋(排泄物を持ち帰る用)

















































































































