本日のテーマ
ビーフジャーキーのようなジウィピークドッグフード。どんな魅力やおすすめポイントがあるのか犬田さんに解説してもらいましょう!
2013年から日本で販売開始したニュージーランド産ドッグフード
2023年に東京ビックサイトで行われたインターペットでは、かなり大きなブースを出店していました。人もわんちゃんも沢山入っていて、他の店舗と比較しても特に賑わっていた印象です!
日本への輸入販売を始めた総代理店はレッドハート株式会社で、ジウィピーク販売から2年後の2015年にオリジナルレシピを開発し、同じニュージーランドで製造した「キアオラ(Kia Ora)」も販売しています。
広大な土地でのびのび育った動物の生肉を使用
ストレスが少ない健康的な環境で育った家畜
ホルモン剤や成長促進剤なども一切不使用なので、アレルギー性も低く安全性が高いと言えるかと思います。
新鮮な生肉の状態でフードに加工できる
ジウィピークはニュージーランドの牧場から直接生肉を仕入れ、同じニュージーランドの工場で加工と製造が行えることから、新鮮な状態からペットフードに加工できるため導線がシンプルで、トレーサビリティ(追跡)もとりやすく安心です。
ジウィピーク エアドライ ベニソン
穀物 | グレインフリー |
ポイント | 96%生肉を使用 原材料すべてニュージーランド産 |
実売価格 | 8,272円/454g 13,640円/1kg 31,900円 /2.5kg |
1kgあたり | 13,640円 |
第一原料 | ベニソン生肉 |
生産国 | ニュージーランド |
メーカー | ニュージーランド |
販売元 | レッドハート株式会社 |
原材料からの考察
また、タンパク質やタウリンが豊富な緑イ貝という貝も使用しています。
成分表
成分(分析値) | タンパク質 | 45%以上 |
脂質 | 23%以上 | |
粗繊維 | 2%以下 | |
水分 | 14%以下 | |
灰分 | 12%以下 | |
コンドロイチン硫酸 | 1300mg/kg以上 | |
カロリー | 100g | 470kcal |
ジウィピーク エアドライの与え方
ジウィピークの種類
ジウィピークはエアドライ、缶詰、トリーツなどの種類があります。エアドライドッグフードでは以下の味の種類があります。
- ベニソン
- ラム
- グラスフェッドビーフ
- マッカロー&ラム
- トライプ&ラム
- フリーレンジチキン
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